電話相談・Skype相談・LINE相談・Zoom相談も可能 |
「離婚問題」の完全解決を目指す
「心理カウンセリング&人生相談 あおぞら」が
何故こんなに皆様のご支持をいただけるか?
一刻も早く悩みを解決したい!無料相談では得られない熱意と真心を持った親身なカウンセリングで、あなたのお役に立ちます。
それが「あおぞらのモットーです」
〈まず大切な事は貴方様が〉
この4つのどのお気持ちなのか、はっきり自己認識する |
離婚問題 完全解決コース ご予約受付中 |
「離婚問題解決、成功率80%を達成し続けています」
“80%達成 その秘密は”
夫又は妻が貴方に「離婚したい」と言う以前に |
「離婚したい」の言葉の前に、別れたいと思い始めたのは、どの位前からですか?200名様(夫・妻各100名)アンケート
結婚してからどのくらいの期間で 別れたいと思い始めましたか? |
人数 % (夫・妻合計) |
1位 6ケ月以内で |
38名 約19% |
2位 1年位で |
52名 約26% |
3位 3年位で |
27名 約13% |
4位 5年以内位で |
22名 約11% |
5位 3ケ月位で |
19名 約9% |
アンケート調査ご協力200名の方の声です |
あなた様がお相手と「離婚したい」と決意されたのはどのような事がきっかけでしたか?
★男性の方のアンケートの結果(相手の女性の方に対して思うコト)
★女性の方のアンケートの結果(相手の男性の方に対して思うコト) |
あなた様がお相手と「離婚したい」と決意されたのはどのような事がきっかけでしたか?
★男性の方のアンケートの結果(相手の女性の方に対して思うコト)
★女性の方のアンケートの結果(相手の男性の方に対して思うコト) |
貴方が「絶対離婚したい」を |
〈離婚5原則の取り組み準備〉
原則1 離婚する場合、必ず相手の同意が必要です
原則2 お金(慰謝料・財産分与・婚姻費用の分担・年金・養育費その他)の問題を明確にする必要が有ります
原則3 子供さんの問題(未成年の子供の親権者、面接交渉権、養育費等)を明確にする
原則4 戸籍と姓の問題 〔結婚で姓を改めた方の戸籍と姓等〕
原則5 離婚にかかる費用の問題を明確にする
■ 離婚の前に考えておくべきこと
■ 離婚の前に考えておくべきこと
■ 離婚の種類(離婚には4通りの方法があります)
(1)協議離婚(当カウンセリングあおぞらではできるだけ、費用が小額で済む協議離婚をお勧めしています。
その際当相談ルームではお相手が協議離婚に応じていただける為の提案書の作成をご希望によりご指導いたします)
★公正証書作成のおすすめ
(2)調停離婚
(3)審判離婚
(4)裁判離婚
協議や家庭裁判所の調停、審判でも成立に至らなかった場合に、 夫婦の一方から、家庭裁判所に訴訟を起こし、裁判によって別れる方法です。 裁判では、法律で定められている特別な理由がない限り、離婚は認められません。 法律で定められている特別な理由とは、以下の5項目です。
*離婚が裁判で認められるためには、上記5項目のうち、どれかの理由が必要となります。どんな場合でも、裁判所に判断を求めるのですから、事実関係が分かる証拠が必要になります。とにかく証拠を残すことが大事です!! 弁護士への依頼も必要になります。
(当相談ルームでは相談者のご希望により信頼できる弁護士の方をご紹介致しております)
「あおぞら」離婚問題 完全解決ご相談の流れ |
まず貴方様のご希望の内容を詳細にご確認致します。 |
■離婚の仕方をA案又はB案いずれかにお決めになられたら、その案に沿ったお相手との話し合いの際に必要な「話し合い案件書」をカウンセラーがご相談者と協議しながら作成いたします。(ご相談者はその案件所に沿ってお相手との話し合いをされますと、漏れが無く穏やかな話し合いが出来やすいです。
■「3者面談のおすすめ」
■公正証書作成のおすすめ
■公正証書に記載しておいた方が良い項目 ▼あおぞらのサポート内容
〈離婚とお金の問題〉
慰謝料や財産分与、養育費等のお金の問題は、納得ができるまで頑張りましょう!! 協議離婚を自分に有利にしかも冷静に運ぶためには、慰謝料や財産分与、養育費等のお金の問題は、心の問題と同時に平行して話合いの前に準備しておく必要が有ります。離婚はお金の問題が現実のものとなった時、お二人がより傷つけあうことに発展する場合が多いからです。
|
*調停は家事裁判官、家事調停員、申立人を、お相手に行われます
*妻と夫が入れ替わりで調停室に入り、調停委員と話し合いを進めていきます。だいたい1ヶ月に1度の割合で進められ約80%が6ヶ月以内で終わっています。 *調停には裁判のような強制力はなく、あくまでも調停委員を通した夫婦の話し合いですから、離婚したくない人が「私はまったく別れるつもりがない」と意思表示をすれば、離婚が成立することは難しいと考えて下さい。簡単に調停を申し立てても不成立に終わることも多いのです。 ▼あおぞらのサポート内容 ♦ご相談者のご希望により
★その他下記のような、疑問、ご不安にすべてお答え、ご指導、アドバイスいたしております。
調停は、貴方の人生においてとても今後の大切なことを決める場所です。失敗のないようにするためにも、調停についての知識、誤解や先入観を払拭するためにも、当相談ルームの調停に関する相談をお受けになってから大事な調停にのぞんでください。 |
▼あおぞらのサポート内容
|
■協議や家庭裁判所の調停、審判でも離婚成立に至らなかった場合に、 夫婦の一方から、家庭裁判所に訴訟を起こし、裁判によって別れる方法です。裁判では、法律で定められている特別な理由がない限り、離婚は認められません。 ▼法律で定められている特別な理由とは、以下の5項目です。
*離婚が裁判で認められるためには、上記5項目のうち、どれかの理由が必要となります。どんな場合でも、裁判所に判断を求めるのですから、事実関係が分かる証拠が必要になります。とにかく証拠を収集することが大事です!! ■裁判に踏み切る前に、もう一度考えておくべき大切なこと。
▼あおぞらのサポート内容
(当相談ルームでは相談者のご希望により業務関係先の信頼できる弁護士の方をご紹介致しております) |
▼あおぞらのサポート内容
1、まず裁判を「自力でやるか」 弁護士の選び方は本当に難しいです。100人の弁護士で本当に離婚訴訟に精通している弁護士は10人もおられないと思います。なぜかというと、弁護士の方々は一般的に民事は金にならない、企業からの仕事と比較して案件ごとに複雑でましては仮に勝訴しても相手に慰謝料の支払い能力が低い、財産が少ない事も多いのです。従って勝訴しても実入りが少ないなどメリットが少ないと考える方が多いのです。 〈弁護士を選ぶ場合、選択の最も大切なコトを6点あげます〉
当「あおぞら相談ルーム」では、
|
(弁護士へ相談する場合の費用)
(弁護士へ事件を依頼する場合の費用)
以上が原則ですが、個々の事件によって依頼者の資力や事案の複雑さなどは千差万別ですので、標準額を適正な範囲内で増減できることになっています。 (弁護士に依頼する時の大切なコト)
|
■離婚訴訟に勝つために必要なコト (1)まず離婚認められる事実を証拠として準備すること
当「あおぞら相談ルーム」では、
|
ご相談者の声 |
看護師 28歳女性 結婚3年目 |
結婚して3年目子供はいません。夫が急にしゃべらなくなり、仕事から帰ると食事も無言で済まし、テレビを見てそのまま寝てしまうというような状況が6ケ月位続きました。私が何を話しかけても全く無視しとても苦しく死にたい気持ちでした。原因が分からず途方にくれある日思い切って「このままの状態が続くのだったら私はもう死ぬわよ」と言ったら、夫が「お前のその性格が嫌なんだ、どうしてその事に気付かないんだ。もう限界だ、離婚して欲しい、半年前から考えていた、ここに離婚届けがあるからお前のサインと印鑑をおしておいてくれ」と言って出かけてしまいました。結婚前はとても優しく何でも私の希望を聞いてくれて本当に優しい人だと安心していました。どうすれば良いのかわからくなりネットで知ったあおぞらさんのホームページを見て、ここに相談すれば解決できそうと思い、早速予約し直接面談してもらいました。院長さんのお勧めで「自分の気質や性格やトラウマや価値観」など本当の自分を知る事が出来ました。執着気質が強いので主人に相談無しでなんでも自分のペースで進める事や性格的に他者依存性が強く本音を言わない所がある事が判明しました。それを元にカウンセラーさんのご指導の元、自己反省と性格、気質、他者とのコミュニケーション能力の改善案を盛り込んだ「心からの手紙」を作成して主人に手渡したら、翌日もう一度やり直してみようという返事が帰ってきました。私のコミュニケーション能力が高まり、夫との話も上手に出来るようになり、夫も以前のように優しくしてくれるようになりました。夫が離婚届け用紙を目の前で破いてくれました。あおぞらさんに相談して本当に良かったと思っています。 |
パート 女性 38歳 |
結婚して14年になります。結婚して3年目に長男が生まれ、私が長男のお産で入院している時、夫と同じ職場の女性との浮気が発覚し、その時は二度と浮気をしないと言いう確約を信じ、離婚も相手の女性への損害賠償も控えました。そして結婚して6年目長女の出産での入院の時、また浮気が発覚しました。その時はもう許せないと言って産科を退院後そのまま実家へ帰りました。その時は両親とも相談し離婚して、親子3人で暮らしていくという決心をして、離婚調停を進める決心もしていました。夫にその旨伝えたところ、夫がご両親を伴い私の実家に来られ、「息子には二度とこのような事はさせません」とお父さんから言われ、話合いの結果今回までは許す、但し万一今度浮気をした場合は絶対離婚しますと約束しました。夫は私の両親の前で手をついて謝りました。そして結婚して14年目の7月、私が乳がんの疑いがあるという事で緊急入院している時、病院に来てくれないのでおかしく思い一日だけ自宅に帰り夫が入浴しているスキに携帯を確認したら女性とのメールのやり取りが残っていました。出張と嘘をついて有休を取ってその女性と温泉旅行をしていたことも分かりました。私はもう許せない、私は悔しくて涙がとまりませんでした。乳がんも初期だった為、最悪の状況に至らず何とか退院できましが、いったん自宅に戻り子供2人を連れて実家へ帰りました。丁度子供達が夏休みに入っていた事は幸いでした。私は子供の将来の事もあり、なんとしても勝ち取るものは譲らない決意でしたが、どうしたら良いか分からず、ネットでいろいろ調べていたところ「あおぞら」さんの離婚対策のホームページにたどり着き、ここだ―!と思い早速電話で問い合わせ院長さんに相談したところ、丁寧に離婚調停の事や離婚後の生活の対策までご指導支援いただけることが分かり早速相談に行きました。その結果驚いたのは解決までの費用を心配していた事も当然ですと言っていただき、そのためには離婚調停前の「話し合いですべてを決着解決する作戦」が最も良いですと、言われました。私はその作戦でお願いしました。この作戦を成功させる基本は相手(夫)がこれまで事を自己反省し妻や子供が今後の生活に困窮しない為に出来る限り協力するという気持ちを引き出すことがポイントだと言われました。夫と話合いの大切なポイントの養育費や財産分与・親権者等を獲得することに置き、慰謝料については現実的な金額の要求にとどめる作戦が旨くいき、夫が望んだ月1回の子供との面談は認める形で最終的に話し合いがつきました。あおぞらの院長さんが同席していただき、話合いで決まったことは全て契約書にし、内容証明も郵送し喧嘩や言い争いも無くすべて解決することが出来ました。あおぞらさんは離婚後の私の就職の事も心配し、就職先まで見つけていただきました。本当にあおぞらさんに相談して良かったと思っています。 |
IT関連プログラマ― 32歳男性 子供1人 |
突然の事で気が動転し、離婚届けの用紙を破り捨てました。妻は「だったら離婚調停を申し込むわよ」と言って実家へ帰って行きました。妻が離婚して欲しいという理由は自分でも分かっていました。半年前から給料を妻に渡さず、1週間置きに必要な分だけお金を渡すというやり方に勝手に切り替えた事、そして株式投資にはまり込んで給料の半分をつぎ込んできたという事です。株式投資にはまり込んだ理由は実家の父の自営業の経営がうまくいかず、倒産してしまった事でした。父が多額の借金を抱え借金の返済と生活のやりくりで困窮し母から何とか助けて欲しいというのが原因でした。両親の困窮状態を妻に相談することが出来ず自分勝手に金策に走ったことが妻は許せないという事でした。どう対応すれば分からず以前カウンセリングで助けもらったという友人から「あおぞら」さんを紹介してもらい、早速相談に行きました。院長さんから妻と子供に対する愛情の程度を聞かれ即座に「妻も子供も心から愛しています」院長さんは「それでしたら90%復縁可能です、大丈夫です」と言われ妻への愛情と心からのお詫びの気持ちと今後の対策、自分の気質、性格の改善案さらに父親の借金の処理方法や生活の立て直し迄含めた、「心からの手紙」の原案を院長さんに作っていただき、妻の実家に行き手渡しました。妻のご両親も交え妻との話合いの結果「心からの手紙」に書いてあった内容を確実に守るという条件で、離婚調停は取り下げ、私の元に帰ってくれることになりました。「あおぞら」さんの院長さんのお蔭で自分の一番大切な妻と子供との生活を取り戻すことが出来、本当に感謝しています。 |
金融機関契約社員 女性 31歳 夫は自営業 |
3年前、夫の車に同乗していた時、夫の一時停止無視でトラックに側面衝突し助手席にいた私が下肢の複雑骨折をしてしまい、下半身麻痺の状態になり車いすの生活になってしまいました。その為、家事や夫の世話が以前より出来なくなってしまいました。そんな私を事故の合った年の翌年、家から追い出して。他の女性と同棲生活を始めました。私達は5年前、結婚と同時に念願のネットショップを一緒に立ち上げ、事故が起きるまで二人で夜も日も無く協力、努力して、経営を軌道に乗せ、年収も1500万円以上に安定し、喜んでいた矢先の事故でした。私が下半身麻痺になってしまった、原因は夫の一時停止無視が原因の交通事故であった事も忘れて私を追い出しネットショップも一切かかわらせず追い出され悔しくて眠れない日々が続いていました。私の両親の励ましも有り何としても裁判をしてでも私の権利を通したいと思いました。私の大学時代の友人の紹介で、ある弁護士の方の事務所を訪問し、「わかりました安心してお任せください」と言われ、言われるがままに着資金40万円払いました。心強い返事を聞いて期待していたのですが、着資金を払ってからその後、離婚調停の事を催促しても「もう少し待ってください、今準備をしていますの一点張りでした」1ケ月たっても何の進展もなく心配になり「そんなに忙しいのなら着資金を返して下さい」と言ったら、やっと家庭裁判所に調停の申請をしてくれましたが、調停の進展状況は催促しないと説明がなく、「もう少しまって下さい離婚調停はそんなに簡単にはいきませんよ、相手がある事ですから」と言われとうとう半年立ってしまいました。父の友人で以前離婚相談で完全解決までサポートしてくれる「あおぞら」というカウンセリングルームがあることを知り電話で問い合わせし現状をお話したところ、「離婚調停は時間が重要です。遅くなればなるほどこちらの権利の獲得が難しくなります、一度ご相談にいらっしゃってください。わたしどもは着手金など一切いただきません」という言葉に安心し早速「あおぞら」さんを訪ねました。院長さんから調停前の仮の処分の事や離婚調停を有利に運ぶための準備や証拠集めの事、調停から協議離婚そして審判離婚さらにそれでも離婚が成立しない場合は離婚訴訟に進む事など本当に丁寧な説明がありました。私が離婚訴訟を起こしても、自分の権利を守りたい、取得したいとお伝えしたところ分かりました、貴方のご希望を終始一貫し通すための作戦を立てましょう。現在、早急に進めることは調停でも裁判でも、こちらの有利になる、証拠集めを早速はじめしましょう。その手際の良さ、スピード感にほんとうに感激しました。お陰様で私の望む金銭的な権利、慰謝料も含めすべて80%勝ち取れました。あおぞらさんの紹介していただいた弁護士さんも、「あおぞら」さんのご紹介ですので、特に誠心誠意頑張りましょうと、勝訴まで本当に進行状況も丁寧に説明していたなぎら、私の希望を尊重していただきました。あおぞらさんに相談して本当に良かったと思います。ありがとうございました。 |
料金(一般個人の方) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
カウンセリング又は人生相談
(2日間完全解決相談ご希望の方)
*出張相談の場合交通費実費プラス出張サービス料として往復時間30分あたり500円にて承ります。
*出張相談の場合、相談&カウンセリング料は銀行振り込みまたはクレジットカードで、前金にてお支払いいただいています。
■電話またはLINE、Skype、Zoomによるご相談 (遠距離の方やご事情があって直接面談出来ない方) 事前にご相談の概要とご希望の日時をお電話又はメールにてお知らせください。 相談料は事前に銀行振込み又はクレジットカードにてお支払いをお願い致します。(振込先は下記に表示)
お電話でのご相談の場合、080-3397-2297へご予約のお時間に合わせてお電話お掛けください。
・口座番号 0207783 |